問題、OAとロコモについて誤りはどれか。
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OAは非炎症性疾患である。
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OA→ロコモ→ADLの低下や要介護、とならない予防が大切である。
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サルコペニアでは筋肉量は低下しないが、身体能力が低下する。
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朝のこわばりはない。
問題、O脚.X脚.について誤りはどれか。
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O脚は内反足である。
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O脚では大腿二頭筋に負荷がかかる。
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X脚は靴底の内側が減る。
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X脚は半健、半膜様筋を鍛えて治す。
問題、外反母指について誤りはどれか
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足の第1中足趾節関節が外側に突出する骨の変形である。
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母趾の趾節骨の外反と第1中足骨の内反となる、偏平足などでみられる。
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つま先の細い靴を履くと外反母指になりやすいが、靴を履かなくてもなる。
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関節リウマチで外反母指がみられる。
問題、足根管症候群等について誤りはどれか
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足根管は足根骨と屈筋支帯により形成されるトンネルである。
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足根管症候群は屈筋支帯による後脛骨神経の圧迫でおきる。
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足根管には神経、伸筋群の筋腱、後脛骨動静脈がとおり、太谿でその拍動が確認できる。
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手根管症候群は手根骨と屈筋支帯により形成されるトンネルである
問題、下記について誤りはどれか
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高齢化で、骨折→寝たきり→要介護が増加している。
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下肢の筋肉は、筋ポンプとなり血液を心臓の送り返す役割を果たしている。
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足関節は腓骨と脛骨が、距骨と踵骨とで、関節している。
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手関節は橈骨と手根骨が関節している、尺骨とは関節していない。。